NHK受信料制度は合憲!最高裁長官・寺田逸郎のプロフィールと経歴

2017年12月6日 NHKの受信料制度は、国民が支払いは強制、義務であるかどうかを争う裁判に判決がでましたね。

本日「合憲」であると判決が最高裁で出されましたが、判決を下したのは、最高裁大法廷での裁判所長官、寺田逸郎。その彼が話題になっている。

まず、なぜこの裁判が問題になっているのか。

1)争点は何なのか?
2)判決を出した最高裁判所長官、寺田逸郎とはどのような人物なのか?

争点は何なのか?

この裁判は2006年に60代男性がテレビ設置後、「偏った放送内容に不満がある」と受信契約を拒んでいたのだが、その男性(東京在)60代男性に対して、NHKが契約締結や未払い分の支払い請求を求めて11年に提訴した裁判が始まり。

NHKの言い分はこれ。

1)放送法64条では、テレビなどの放送受信設備を設置した世帯や事業所「NHKと受信契約をしなければいけない」と規定されている。

とは言え、あのサラ金のような取り立て方やニュースの偏向報道、NHK社員の不祥事等、国民が信用、または納得できない状況が続き、支払義務が本当にあるのか常に疑問視されていた状況で60代男性の言い分は当然わかる。

そして2017年12月6日に国民の意思に反する判決が出たわけなんだけど、その判決を出した裁判所長官・寺田氏が話題になっている。

最高裁長官・寺田逸郎とは?

【氏名】寺田逸郎(69歳)
【出身校】東京大学法学部卒、地方裁判所、法務省を経て、2014年第18代最高裁判所長官に。
【主な判決】時津風部屋力士暴行死事件、福岡海の中道大橋飲酒運転事故、長崎市長射殺事件等。


また父親も裁判官で父子2代で裁判官を務めているエリート。経歴を見ても素晴らしいとは思うが、それが良い判事であるかはわからないよね。

ネットで調べてみると評判が悪い。冤罪の疑いがあったり、判決に納得がいかず上告されるも棄却や誤審でないかなど。誰もが納得する判決を出すのは難しいとは思うが、怒りの上告が多い印象も受ける。(もちろん、ちゃんと仕事をしているとは思うけど)

そして現在、評判の悪いNHKを擁護するような判決を出しては、これまた評判悪くなるよね。まぁ、来年定年らしいけど。誰も納得いかない判決を出して、NHKは国民の信頼を得ない中、今回の判決で、NHKはより強硬な受信料の徴収を始めるのではないだろうか。と感じたが、寺田氏は次の内容も出している。

合憲とするが、「契約を申し込んだ時点で自動的に成立する」とのNHK側の主張も退けており、契約を拒む人から受信料を徴収するためには、今後も個別に裁判を起こさなければならないものとした。

国民に選択権が無く、強制であるなら、価値のある存在であって欲しい。現在、多くのメディアは偏向報道により、国の為にならない、国民を欺く報道ばかりが目に付く毎日。今後が心配になる判決だが、NHKとの契約を望まない国民を一括で強制徴収を始める!という事は現判決ではすぐに実現は出来なさそうだ。

ただ1、2審では、 「契約は義務」とであるという事を前提に、受信料制度は「公共の福祉に適合し必要性が認められる」と判断され、男性に未払い分約20万円の支払いを命じた。

つまり契約は義務なので、契約を結めばアウト。契約をしません!と拒否は出来る余地はまだあるという事になるのかな。それが裁判になり、何年もかけて判決を待つのか、すぐに判決が出るのかはわからないけど、その手間を個別にNHKは行っていくのかという事だよね。

NHK側と加入を拒む国民との現状は変わらず続いていくのかも。強制徴収が実行される前に国民が求める形で運営されるよう変わっていけば、支払いに文句もいわないと思う。…が、変わらないだろうね。

それともテレビやめてモニター買う方法も…w

まずは玄関のドアを開ける時は気を付けて。